2020年1月25日土曜日

【北海道】室蘭で例年より1ヶ月ほど早く「福寿草(フクジュソウ)」が咲いた

※ フクジュソウ(福寿草、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。
別名、ガンジツソウ(元日草)。1月1日の誕生花。
春を告げる花の代表である。そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。
花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。



☆暖冬の室蘭地方、フクジュソウが早くも顔を出す
(室蘭民報)

http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2020/01/25/20200125m_01.html

https://web.archive.org/web/20200125062934/http://web.archive.org/screenshot/http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2020/01/25/20200125m_01.html

戸井田さんによると、フクジュソウを見つけたのは23日。「暖冬のためか、いつもより1カ月ほど早く咲いた」という。

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