2020年1月8日水曜日

【1月の風景】胆振地方の神社で「どんど焼き」

※ 左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる。日本全国で広く見られる習俗である。
とんど(歳徳)、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼きとも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。



☆ 一年の健康願う、室蘭などで「どんど焼き」始まる
(室蘭民報)

http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2020/01/08/20200108m_01.html

https://web.archive.org/web/20200108051253/http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2020/01/08/20200108m_01.html

どんど焼きは、1月15日前後に行われる火祭りの行事。正月の松飾りやしめ縄、書き初め、お守りなどを集めて焼き上げ、一年間の無病息災を祈願する。

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