2019年8月31日土曜日

東京MX動画ニュース「亀戸天神社で大嘗祭に向けた神事“天下大祓”」

※ 亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。
正保年間(1644年 ~ 1647年)、菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、諸国を巡った。
そして1661年(寛文元年)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に道真ゆかりの飛梅で彫った天神像を奉祀したのが始まりとされる。



大嘗祭を前に…亀戸天神で神事
https://youtu.be/O4aNbZiQ4sI

亀戸天神には都内の神社の神主が集まり、国民の繁栄と平和を祈る神事「天下大祓(おおはらえ)」が行われました。

KSB動画ニュース「天満屋岡山店が6年ぶりに大幅リニューアル」

天満屋は、岡山天満屋(岡山市北区)の本館を6年振りに大幅改装した。


天満屋岡山店が6年ぶりに大幅リニューアル 
「ジョーマローンロンドン」など中四国初のブランドも
https://youtu.be/O2PePzrPj5I

2019年8月29日木曜日

北海道新聞の動画ニュース「洞爺湖に浮かぶ島で祈願祭」

※ 洞爺湖(とうやこ)は、北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖。
アイヌ語の「トヤ(to-ya)」(湖・岸)に由来する。本来は湖の北岸を指す地名であったが、和人によって洞爺と当て字され、湖の名となった。
現在では湖の北岸である本来のトヤは、「向洞爺」と呼ばれている。
島: 中島、観音島、弁天島、饅頭島、珍小島。




洞爺湖中島で観音弁天祈願祭 円空作仏像聖観音像も観音島に
https://youtu.be/FZV9LJlqWl0

有珠善光寺の奥の院となっている洞爺湖中島の観音島と弁天島で8月28日、明治時代から続く恒例の観音弁天祈願祭が行われた。

2019年8月28日水曜日

RKB動画ニュース「愛宕神社(福岡市)では早くも初詣の準備が始まった」

※ 鷲尾愛宕神社(わしおあたごじんじゃ)は、福岡県福岡市西区の愛宕山(旧名 鷲尾山)にある神社である。
単に「愛宕神社」とも呼ばれる。
伊耶那岐尊・天忍穂耳尊を祀る鷲尾神社(鷲尾権現)と、火産霊神・伊耶那美尊を祀る愛宕神社(愛宕権現)が明治時代に合併したものである。



早くも初詣準備!おみくじ作り~福岡の神社
https://youtu.be/LzxYxbpD6qM

2019年8月25日日曜日

佐賀新聞の動画ニュース「ミッキーマウスやミニーマウスが描かれたラッピングトレイン」

※ かもめは、九州旅客鉄道(JR九州)が吉塚駅・博多駅 ~ 佐賀駅・肥前鹿島駅・長崎駅間を、鹿児島本線・長崎本線経由で運行する特急列車である。
列車名は海鳥のカモメが由来である。



特急かもめ「ミッキー」列車運行
https://youtu.be/JxcQro_Fkvs

博多ー長崎間を運行する特急かもめにミッキーマウスやミニーマウスが描かれたラッピングトレイン。
11月中旬ごろまで運行する。

2019年8月24日土曜日

RKB動画ニュース「“令和初の新設駅”が開業した」

※ 令和コスタ行橋駅(れいわコスタゆくはしえき)は、福岡県行橋市西泉六丁目にある平成筑豊鉄道田川線の駅である。
駅名は、隣接する複合商業施設の名称である「コスタ行橋」に、令和改元以降の日本において初めて開業する鉄道駅であり、新しい時代もお客さまに愛される鉄道、駅をつくるという想いを込め「令和」を冠した。
単式ホーム1面1線の棒線の地上駅。無人駅。



“令和初の駅”が開業
https://youtu.be/JNhKLIsup6c

きょう開業したのは平成筑豊鉄道の「令和コスタ行橋駅」です。複合商業施設と隣接した無人駅で、デザインは豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手がけた水戸岡鋭二さんが担当しました。

共同通信の動画ニュース「化野念仏寺(京都)で無縁仏を供養する“千灯供養”」

※ 化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)は、京都市右京区の嵯峨野にある浄土宗の寺。山号は華西山。
化野は東山の鳥辺野(とりべの)、洛北の蓮台野と並ぶ平安時代以来の墓地であり、風葬の地として知られる。
伝承によれば弘仁2年(811年)、空海が五智山如来寺を建立し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされ、後に法然が念仏道場を開き、念仏寺となったという。



ろうそくともし無縁仏弔う 化野念仏寺で千灯供養
https://youtu.be/DIcRPEqFmaw

ろうそくをともし、無縁仏を供養する京都の風物詩「千灯供養」が23日、京都市右京区の化野念仏寺で始まった。

HTB動画ニュース「JR母恋駅(室蘭本線)の駅弁“母恋めし”」

※ 母恋めし(ぼこいめし)は、JR北海道 室蘭本線母恋駅で販売されている駅弁である。
室蘭港に隣接するレジャー施設エンルムマリーナの1階にある喫茶店「ブロートン99」が製造し、母恋駅売店を借り受けて販売している。
手作りのため、一日限定15~40食。値段は1個1188円(税込、平成30年3月現在)。
弁当の中身は、ホッキガイの炊き込みご飯のおにぎり2個、燻製卵、スモークチーズと漬物、ハッカ飴がつき、小分けされ列車内でも食べやすいように工夫されている。
母恋駅売店のほか、ブロートン99や道の駅みたら室蘭、室蘭駅、東室蘭駅の北海道四季彩館などでも販売されている。
なお、母恋(ぼこい)の地名語源はアイヌ語で「ホッキ貝のたくさんある場所」を意味する「ポキ・オ・イ」に由来する。



【HTBニュース】
家庭の味が今や世界の味へ JR室蘭線の駅弁物語
https://youtu.be/QNWmlob5fwQ

2019年8月23日金曜日

KSB動画ニュース「蘭学に縁がある津山がオランダ料理で町おこし」

※ 宇田川 玄随(うだがわ げんずい、宝暦5年12月27日(1756年1月28日) ~ 寛政9年12月18日(1798年2月3日))は医学者、蘭学者。名は晋、字は明卿、号は槐園(かいえん)または東海(とうかい)。
代々江戸詰の津山藩医を務める家系に生まれる。
元来は漢方医であったが、杉田玄白・前野良沢らと交流するうちに蘭学へと転向し、大槻玄沢の芝蘭堂で学ぶ。



【特集】なぜ津山で? オランダ料理で町おこし
https://youtu.be/wHTtdFwgk8Y



秋田魁新報の動画ニュース「神仏習合の祭典『赤田大仏祭り』」

※ 由利本荘市(ゆりほんじょうし)は、秋田県南部に位置する日本海に面した市。
由利本荘市中心部(旧・本荘市)は、出羽国が設置された8世紀から、交通の要衝として栄え、子吉川河口付近には、出羽国府の出先機関である「由理柵(ゆりのさく・ゆりのき)」が置かれた。



由利本荘市で赤田大仏祭り みこし担ぎ、行列練り歩く
https://youtu.be/CIFtRgW5JKQ

ANN動画ニュース「日本航空が機内安全ビデオを13年ぶりにリニューアル」

※ 機内安全ビデオ。航空機の機種ごとに非常口の位置や数などが異なるため、機種ごとに制作されることが多い(例外として、日本航空・全日本空輸はビデオ方式を採用する全機種で同一の映像を放送する(ただし日本航空は国内線と国際線、全日本空輸はハワイ路線とそれ以外の路線では異なる)。



JAL機内ビデオ13年ぶり刷新 歌舞伎役者も登場
https://youtu.be/DeI8TJ78ea8

2019年8月22日木曜日

【駅蕎麦】JR姫路駅ホーム「姫路駅在来線上り売店」が旧国鉄っぽい外観にリニューアル

※ JR姫路駅の名物として名高いのが「駅の立ち食いそば」である。まねき食品が営業する立ち食いそば・うどん店で売られている「えきそば」は、つゆはうどん等と同じながら、かん水を用いた中華麺を使用した、いわゆる「黄そば」である。
このような駅そばはあまり例がなく、旅行者の間では「姫路のそば」と呼ばれ親しまれている。
1949年(昭和24年)10月19日に販売開始。
販売方法は基本的に食券を購入して注文する方式(トッピングの具材も含む)である。



☆旧国鉄をイメージ えきそば発祥の店が新装 JR姫路駅
(神戸新聞)

https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201908/0012622164.shtml

https://web.archive.org/save/https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201908/0012622164.shtml

JR姫路駅名物の「えきそば」で知られるまねき食品(兵庫県姫路市北条、竹田典高社長)は19日、えきそば発祥の「姫路駅在来線上り売店」をリニューアルした。

2019年8月17日土曜日

奈良テレビ動画ニュース「稗田阿礼を祀る賣太神社で祭事」

※ 賣太神社(めたじんじゃ、売太神社)は奈良県大和郡山市の稗田環濠集落の端にある神社である。
古事記編纂に携わった稗田阿礼を主斎神(主祭神)、天鈿女命、猿田彦命を副斎神(配祀神)として祀る。
稗田は天鈿女命を祖とする猿女君稗田氏の本拠地であり、祖先の廟祠として推古朝時代までには創建されたものとみられる。



稗田阿礼を讃え 賣太神社で阿礼祭
https://youtu.be/rYBvyT6T9z8

2019年8月14日水曜日

共同通信の動画ニュース「高野山で『萬燈供養会(ろうそくまつり)』」

※ 高野山(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。
平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。
現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。



高野山でろうそくまつり 10万本の光の帯
https://youtu.be/OkeTR7mvZy0

霊場高野山(和歌山県高野町)の奥の院で13日、お盆の風物詩「ろうそくまつり」が開かれ、大勢の参拝者らが手向けた約10万本のろうそくの火で、約2キロ続く石畳の参道が埋め尽くされた。

2019年8月13日火曜日

神戸新聞の動画「王地山稲荷社=まけきらい稲荷(丹波篠山市)の鳥居」

王地山平左衛門稲荷神社(まけきらい稲荷)は兵庫県篠山市河原町92。


伏見稲荷みたい? 連なる鳥居 朱色のトンネル
https://youtu.be/NnsfrULMawI

2019年8月10日土曜日

産経新聞の動画ニュース「飛鳥京跡苑池で宮中祭祀の場と考えられる流水施設が発掘された」

※ 飛鳥京跡(あすかきょうあと)は、奈良県高市郡明日香村にある飛鳥時代の遺跡である。飛鳥古京跡(あすかこきょうあと)とも称する。
飛鳥京、すなわち都市としての飛鳥における遺跡群の総称であり、大王および天皇の歴代の宮や官衙、豪族の邸宅や寺院など大和朝廷の支配拠点となる建造物、および広場、道路など都市関連遺跡の総体である。




飛鳥京跡苑池から流水施設発掘
https://youtu.be/P3kHqev53Ug

奈良県明日香村の飛鳥京跡苑池で宮中祭祀の場と考えられる流水施設が発掘された。
湧き水のまわりを囲む石組み枡や石組み溝、石敷きなどが見つかり、記者に公開された。

2019年8月7日水曜日

産経新聞の動画ニュース「東大寺で夏の恒例行事“お身拭い”」

※ 東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院である。
金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。
「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁である。
大仏お身拭い(大仏殿)= 200人程の僧侶や関係者が、早朝より二月堂の湯屋で身を清め、白装束に藁草履姿で大仏殿に集合し、午前7時より撥遣作法が行われた後、全員でお経を唱え、年に1度の大仏さまの「お身拭い」を行う。




大仏様、夏にすっきり 奈良・東大寺お身拭い
https://youtu.be/YiGWjCgTVXw

奈良市の東大寺で7日朝、本尊の盧舎那仏(大仏)にたまった1年分のほこりを払う夏の恒例行事「お身拭い」があり、大仏はすっきりと輝きを取り戻した。

サンテレビ動画「おのころ神社(兵庫県南あわじ市)」

※ 自凝島神社(おのころじまじんじゃ)は、兵庫県南あわじ市にある神社である。
おのころ島神社とも表記される。
伊弉諾命(イザナギのミコト)・伊弉冉命(イザナミのミコト)を主祭神として菊理媛命(キクリヒメのミコト)を合祀する。当社が鎮座する丘が両神による国産み・神産みの舞台となった自凝島であると伝えている。
難読であるため境内の石標・案内板や周辺道路の道路標識、道路地図などでは、もっぱらおのころ島神社という表記が用いられている。



【特集】淡路島おでかけスポット おのころ神社と沼島クルーズ
https://youtu.be/8dfPNSvKUzo

山の中を歩く事10分。 おのころ神社に到着。天地創造の神イザナギとイザナミが祀られている由緒ある神社です。

2019年8月1日木曜日

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