2019年8月14日水曜日

共同通信の動画ニュース「高野山で『萬燈供養会(ろうそくまつり)』」

※ 高野山(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。
平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。
現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。



高野山でろうそくまつり 10万本の光の帯
https://youtu.be/OkeTR7mvZy0

霊場高野山(和歌山県高野町)の奥の院で13日、お盆の風物詩「ろうそくまつり」が開かれ、大勢の参拝者らが手向けた約10万本のろうそくの火で、約2キロ続く石畳の参道が埋め尽くされた。

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