2019年8月22日木曜日

【駅蕎麦】JR姫路駅ホーム「姫路駅在来線上り売店」が旧国鉄っぽい外観にリニューアル

※ JR姫路駅の名物として名高いのが「駅の立ち食いそば」である。まねき食品が営業する立ち食いそば・うどん店で売られている「えきそば」は、つゆはうどん等と同じながら、かん水を用いた中華麺を使用した、いわゆる「黄そば」である。
このような駅そばはあまり例がなく、旅行者の間では「姫路のそば」と呼ばれ親しまれている。
1949年(昭和24年)10月19日に販売開始。
販売方法は基本的に食券を購入して注文する方式(トッピングの具材も含む)である。



☆旧国鉄をイメージ えきそば発祥の店が新装 JR姫路駅
(神戸新聞)

https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201908/0012622164.shtml

https://web.archive.org/save/https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201908/0012622164.shtml

JR姫路駅名物の「えきそば」で知られるまねき食品(兵庫県姫路市北条、竹田典高社長)は19日、えきそば発祥の「姫路駅在来線上り売店」をリニューアルした。

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