2024年1月17日水曜日

諏訪大社の「筒粥神事」が意外と好結果だった

 ※ 諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖周辺4か所にある神社。式内社(名神大社)、信濃国一宮。

神紋は「梶の葉」。

全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社である。

上社は諏訪湖の南岸、下社は北岸に位置し遠く離れているため、実質的には別の神社となっている。なお「上社・下社」とあるが社格に序列はない。

創建年代は不明だが、日本最古の神社の1つとされるほど古くから存在する。





☆今年の世相は「三分六厘」 諏訪大社下社春宮で2日間「筒粥神事」 長野県下諏訪町

(長野日報)


http://kyodoshi.com/article/18118


https://web.archive.org/web/20240116205247/http://kyodoshi.com/article/18118


神職は新年早々に能登半島で大きな災害が起きたが、昨年より「世の中」が一厘上がったことを踏まえ「これ以降は平穏無事にいくのではないか」との見解。


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