2020年2月8日土曜日

産経新聞の動画ニュース「夕暮れの牛久大仏」

※ 牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で6番目。 ブロンズ立像としては世界最大。
浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。
大仏の胸部にあたる地上85mまではエレベーターでのぼる事ができ、周囲の景色を展望することができる。ただし、像自体の美観の問題から広々とした展望台は設けられておらず、胸部からの景色はスリット状に設けられた小窓から見ることになる。



夕日に包まれる牛久大仏
https://youtu.be/W_TdMy9kDdM

高さ120メートルの「牛久大仏」(茨城県牛久市)を約20キロ離れた霞ケ浦の湖畔から眺めた。

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