2020年2月7日金曜日

共同通信の動画ニュース「神倉神社(和歌山県新宮市)で勇壮な火祭り“お灯まつり”」

※ 神倉神社(かみくらじんじゃ、かんのくらじんじゃ)は和歌山県新宮市の神社。
境内地は国の史跡「熊野三山」の一部、および世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である。
神倉神社は、熊野速玉大社の摂社である。新宮市中心市街地北西部にある千穂ヶ峯の支ピーク、神倉山(かんのくらやま、かみくらさん、標高120メートル)に鎮座し、境内外縁はただちに断崖絶壁になっている。
山上へは、源頼朝が寄進したと伝えられる、急勾配の鎌倉積み石段538段を登らなければならない。

 

世界遺産で勇壮な火祭り 和歌山・新宮の伝統行事
https://youtu.be/OUmcsias-vo

白装束の男衆が燃え盛るたいまつを手に急な石段を駆け降りる勇壮な火祭り「お灯まつり」が6日、和歌山県新宮市の世界遺産・神倉神社で行われた。

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