2019年6月8日土曜日

奈良テレビ動画ニュース「吉野の金峯山寺で役行者の遺徳しのぶ法要」

※ 役 小角(えん の おづぬ /おづの /おつの、舒明天皇6年(634年)伝 – 大宝元年6月7日(701年7月16日)伝)は、飛鳥時代の呪術者である。
役行者(えんのぎょうじゃ)、役優婆塞(えんのうばそく)といった呼び名でも広く知られている。
修験道の開祖とされている。


※ 金峯山寺(きんぷせんじ)は、奈良県吉野郡吉野町にある金峰山修験本宗(修験道)の本山である。本尊は蔵王権現、開基(創立者)は役小角と伝える。
吉野・大峯は古代から山岳信仰の聖地であり、平安時代以降は霊場として多くの参詣人を集めてきた。



金峯山寺蔵王堂 役行者の遺徳しのぶ法要
https://youtu.be/SHVZ0oBVwOw

この法要は、役行者が天に昇ったと伝わるこの日に毎年行われています。
修験道の聖地でもある金峯山寺蔵王堂には、僧侶ら約100人が集まりました。

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