2019年5月28日火曜日

HTB動画ニュース「石狩湾~小樽沖では蜃気楼が見えることがある」

※ 蜃気楼(しんきろう、仏・英:mirage、独:Fata Morgana)は、密度の異なる大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象。
蜃(大ハマグリ)が気を吐いて楼閣を描くと考えられたところから蜃気楼と呼ばれるようになった。
幕末の1846年に北海道を探検した松浦武四郎は、著書『再航蝦夷日誌』、『西蝦夷日誌』で小樽の蜃気楼を「高島おばけ」と称して紹介している。



【HTBニュース】小樽沖の不思議な現象「高島おばけ」正体は
https://youtu.be/oEjFZ9LxEYU

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