2019年3月19日火曜日

北陸朝日放送の動画ニュース「気多大社(能登国一宮)で平国祭が始まった」

※ 気多大社(けたたいしゃ、正式名:氣多大社)は、石川県羽咋市寺家町にある神社。式内社(名神大社)、能登国一宮。
旧社格は国幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。
旧称は「気多大神宮」。
能登半島の付け根、羽咋市北方に日本海に面して鎮座する。
祭神の大己貴命は出雲から舟で能登に入り、国土を開拓したのち守護神としてこの地に鎮まったとされる。
古くから北陸の大社として知られ、中世・近世には歴代の領主からも手厚い保護を受けた。




能登に春を告げる「おいで祭り」 羽咋市の気多大社を出発
https://youtu.be/UMxBPSeU_gA

「おいで祭り」の通称で知られる羽咋市、気多大社の「平国祭」は祭神、「大国主命」が邪神を退治し、能登に平和をもたらした言い伝えにちなんだ祭りです。

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