2014年6月24日火曜日

北海道滝上町でマイマイガの幼虫「ブランコ毛虫」が大発生

☆渓谷の老木に葉がない、マイマイガが大量発生
(北海民友新聞)

http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=20465

http://www.webcitation.org/6QZM1sjfX

周期的に大発生をするといわれているマイマイガ。その幼虫、通称ブランコ毛虫が大発生し町内の樹木への影響が心配されている。



☆滝上町

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E4%B8%8A%E7%94%BA

滝上町(たきのうえちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の北部に位置し、上川管内に接する町。町名は、ポンカムイコタンと呼ばれる所の滝の上にある事に由来する。

かつてはハッカの産地。現在はわずか10ヘクタールほどの畑でしか作られていないが、ほかに栽培している地区がないために、全国の95%のシェアを誇る。

また、滝上公園のシバザクラ(10万平方メートル=甲子園の7倍の広さ)も有名。見頃は5月下旬から6月上旬にかけて。




《オカルトなおまけ》

日月神示
https://twitter.com/Otenmei/status/478780738968371201

天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。

人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。

訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。



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