※ 立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半から7月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月8日ごろ。
夏が極まり秋の気配が立ち始める日。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
「梅雨明けの発表は『立秋』までを目安としているため、今年の梅雨明けの発表を行わないことしにしたとのことです。」
https://twitter.com/BeFM_hachinohe/status/1291638999434461185
現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月8日ごろ。
夏が極まり秋の気配が立ち始める日。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
「梅雨明けの発表は『立秋』までを目安としているため、今年の梅雨明けの発表を行わないことしにしたとのことです。」
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【東北北部は今年梅雨明け発表なし】— BeFM 八戸コミュニティFMラジオ (@BeFM_hachinohe) August 7, 2020
青森地方気象台によりますと、東北北部は6月14日頃に梅雨入りして以降、8月上旬も気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多くなっています。梅雨明けの発表は「立秋」までを目安としているため、今年の梅雨明けの発表を行わないことしにしたとのことです。