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オホーツク海に巨大な「流氷の渦」— UHBニュース公式アカウント (@uhbnews_uhb) 2016年3月24日
知床半島の沖合できのう海上保安庁の航空機から直径３０キロほどもある「流氷の渦」が観測されました。海面に浮いた氷が潮の渦に乗ることで生じる現象で、春先の流氷がまばらになる時期に現れるといいます pic.twitter.com/7jQTSIhqUb